寄付したことで、その団体や職員を応援したくなる!30代女性の体験談
寄付した人に聞いてみた!は、寄付をしたことがある人にインタビューを行い、寄付の前と後で、どのような変化があったかをまとめたサイトです。
「寄付」や「募金」というと、レジ横の募金や、該当募金のイメージが強い方も多いのではないでしょうか?
寄付には、
- 1回の寄付(単発の寄付、今回の寄付、など)
- 定期的な寄付(毎月の寄付、毎年の寄付、会員費、マンスリーサポーター、など)
があります。
こちらのサイトでは、寄付をした人の中でも「定期的な寄付」をされた方の体験談を集めました。
家族構成
30代女性。夫、息子と3人暮らし。
寄付した団体
寄付したもの・方法
ご自身が寄付をしたもの:おもちゃ、絵本
寄付の方法:持ち込み
その寄付の方法を選択した理由: 子供が小さい頃から利用していた施設で、その施設の状況も知っていたため、寄付したいと思った
寄付した団体の詳細
宮城県名取市で子育てをしている人たちが、使用している児童センターです。
午前中は、未就学児の子供たちの遊び場になっており、午後からは小学校の学童施設(放課後児童クラブ)になっています。
0歳の赤ちゃんから高校生まで利用できる施設となっていて、様々な人が自由に使える場所です。
定期的に、親子で楽しめるイベントを開催したり、学童の子供たちが楽しめるイベントを用意してくれています。
親の育児相談にも乗ってくれる子育てに特化した団体です。
その団体を知った理由
地元の広報誌に、イベント開催のチラシが入っていてそこで知りました。
その団体に寄付をしようと思った理由
子供が0歳の頃から利用していて、いつもお世話になっていました。
子育てサークルの話し合いの場にもなったり、育児で疲れた時に職員に話を聞いてもらったりと、私自身がそこの場所にとても助けられていたのです。
ですが、子供が幼稚園に通うようになって、そこを利用する機会はなくなりました。
そして、赤ちゃんの頃に遊んでいた家のおもちゃや絵本を少しずつ処分するようになりました。
捨てたり売ったりするよりも、ここでいろんな子供たちに遊んで欲しいと思い、寄付しました。
1回の寄付ではなく、継続的な寄付を選択した理由
継続的な寄付になったのは、子供が成長するごとに、使わなくなるおもちゃや絵本が増えていったからです。
今では私の子供も小学生になりましたが、こちらの施設は小学生の学童施設にもなっているので、年齢的にも合うと思い寄付を続けています。
寄付を行って、嬉しかったこと、印象に残っていること
寄付に行くたびに、感謝をされるのはやはり嬉しいです。
寄付とはいえ、自分も丁寧に使ってきた綺麗な品物をよりすぐって寄付しているので、喜んでもらえると寄付した甲斐があります。
また、自分が寄付したおもちゃを子供たちが使ってくれていると、とても嬉しい気分にもなります。
寄付をしていることを、家族や友人に話したことはありますか?
家族以外に話したことは特にありません。
正直、私にとってこのが寄付は話すほどのことでもないからです。
自慢になるようなことでもないし、特に誰かから認められたいというわけではないので、誰かに聞かれない限り、今後も話さないと思います。
寄付をする前の、団体の印象
寄付をする前からこの団体は知っていたので、特に嫌な印象はありませんでした。
ただ、言葉だけで特定非営利活動法人と聞くと、何をやってる団体なんだろう?と不安になっていたと思います。
私の場合は、実際に利用していたからこそ、そういった不安がありませんでした。
寄付をした後の、団体の印象。変化はありましたか?
やはり、車で近くを通るたびに、職員を応援したくなるような気持ちになります。
それまでは利用するだけでしたが、自分が寄付をしたから、自分も一緒にこの地域の子供たちを盛り上げるお手伝いをしたいなと感じるようになりました。
寄付をする前の「寄付」に対する印象
寄付は、自分に余裕のあるお金持ちがするイメージがありました。
自分の生活に、ある程度の余裕がないと、周りのことを考えられないと思っていたからです。
だからこそ、やってみたいとは思いつつも、敷居の高いものになっていました。
寄付をした後での「寄付」に対する印象
お金に余裕があるとか、気持ちに余裕があるとか、そういうことでなく、小さなことでも寄付は出来るんだと感じました。
また、寄付をした場合、それなよって心に余裕が生まれることも知りました。寄付は自分の心を豊かにするためにも必要なのかもしれません。
他の団体に寄付したことはありますか?
ほかの団体に寄付したことはまだありませんが、検討してみたいです。
これから寄付を始める人に向けて、メッセージ
まず、寄付をしてみたいという気持ちが素晴らしいと思います。
たとえお金に余裕がなくても、自分の出来うる限りの寄付に、救われる人がいることを忘れないで欲しいです。
そして、寄付をすることで自分自身を少し好きになることができると思います。相手のためにも、自分のためにも、もう1歩、行動を踏み出してみて欲しいです。
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