世界の子どもや環境に対する問題を身近に感じるようになった、30代男性の体験談

寄付した人に聞いてみた!は、寄付をしたことがある人にインタビューを行い、寄付の前と後で、どのような変化があったかをまとめたサイトです。

「寄付」や「募金」というと、レジ横の募金や、該当募金のイメージが強い方も多いのではないでしょうか?

寄付には、

  • 1回の寄付(単発の寄付、今回の寄付、など)
  • 定期的な寄付(毎月の寄付、毎年の寄付、会員費、マンスリーサポーター、など)

があります。

こちらのサイトでは、寄付をした人の中でも「定期的な寄付」をされた方の体験談を集めました。


家族構成

32歳男性 夫婦・子供


寄付した団体

NPO法人グッドライフ

寄付したもの・方法

衣類、絵本、子供の玩具を郵送で

寄付した団体の詳細

NPO法人グッドライフは、東南アジア諸国、アフリカ、中東などの発展途上国に夏服、冬服、子供服などを送っています。

また、未使用の下着類、紙おむつ類、タオル類などは、日本国内の介護施設や保育園・学童施設などに送っています。

リユースを目的としていて、限りある資源を有効に利用することを目的に活動している団体です。

また、古着の寄付により、発展途上国の子供達のためのワクチン寄付にもなります。

ポリオ撲滅のためのワクチン募金に特化しているので、使い道がハッキリしています。

その団体を知った理由

友人のSNSで話題になった。

その団体に寄付をしようと思った理由

以前からリユースシステムに馴染みがあったので、比較的すんなりと寄付することができました。
この団体の一番良い点は、支援する地域や目的が明確に絞られているところです。
そのため、支援したものや募金したものが分散することなく届くので、寄付する側もモチベーション維持になります。
また、処分されることなくリユースするので、環境に優しい点も魅力的に感じました。
また、誰でも手軽に身の回りのものから寄付できる点も良かったです。

1回の寄付ではなく、継続的な寄付を選択した理由

地球環境や資源は自分たちのものだけではなく、限りがあるものなので継続して寄付しようと思いました。
もちろん、フリマや転売すれば小銭にはなりますが、大切に再利用してくれるのかは疑問です。
とくに子供が使用したものは愛着があるので、少しでも有効利用して欲しいです。

寄付を行って、嬉しかったこと、印象に残っていること

同じように寄付した人同士でSNS交流出来たことが一番うれしかったです。
まったく、年代、性別、住んでいる地域が違うのに、こんなにも多くの人が同じように考えていることにビックリしました。
現地の写真で、自分の子供が利用していたぬいぐるみで遊んでいる姿を見た時は感涙でした。

寄付をしていることを、家族以外に話したことはありますか?

話したことがあります。
どうせ捨てるものならば、寄付できる団体がありますよ!と伝えました。捨てるのが難しい子供用品は、すぐに寄付に賛同してくれました。
ただ、フリマで売却できるようなものは無理でした。
それでも、寄付してくれたことに感謝しています。

寄付をする前の、団体の印象

やはりお金を寄付するとなると敷居が高くなると思います。
他の団体とは違ってリユースによる寄付なのと、目的が明確になっているので透明性があります。
寄付した側との繋がりを感じられるので、こちらのモチベーション維持にもなります。

寄付をした後の、団体の印象。変化はありましたか?

寄付する前よりも、世界の子どもや環境に対する問題を身近に感じるようになりました。
団体の活動にも興味が持てるようになり、以前よりも意識して報告を見ています。
寄付先が分散しないので、活動内容が分かりやすくて身近に感じます。

寄付をする前の「寄付」に対する印象

いろんな寄付を取り扱っている団体が数えきれないほどあるので、正直言って本当に活動しているの?と思っていました。
また、寄付をしたという自己満足で完結しているものだと思っていました。つながりという良い部分のイメージもあります。

寄付をした後での「寄付」に対する印象

世界の人たちとつながりを持てたことが良かったです。
また、自分のペースで寄付できるシステムが良かったです。
また、寄付したものの使い道が明確なので、怪しさや疑いの視線がなくなりました。
環境にも優しいので、自分たちのためにもなっていることに気付かされました。

これから寄付を始める人に向けて、メッセージ

背伸びしないで、自分のペースで寄付できるモノをオススメします。
人間は欲深いので、無理して寄付すると、どうしても見返りを期待してしまいます。
自分自身の目に見えたり、伝わってくるような寄付の仕方が一番良い方法だと思います。


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